歴史 - Dulico製造貿易株式会社

30年以上の経験

Dulico製造貿易株式会社は、デュイ・リン</309>会社を前身とし、1991年にハノイ市カムティエン通り90号にある<312>21㎡</312>面積の自宅で設立されました。設立当初、デュイ・リンは民間の鍵メーカーおよびベトイェップ錠前会社向けに鍵の製を行っていました。

グエン・トロン・ズン氏が設立したデュイ・リン民間企業の設立

デュイ・リン会社はチュオン・ディンへ工場を移転・拡張し、敷地面積を100m²に拡大

チュン・ヴァンへさらに拡張し、敷地面積500m²の工場を設立し、鍵業界向けの部品生産設備を導入

トゥ・リエムに敷地面積3,000m²の工場を稼働開始. 銅棒およびCNC部品の生産に投資

会社の経営権を第2世代のグエン・トロン・デュイ氏へ移譲. 社名をDulicoに変更. クアン・ミン工業団地に第2工場を竣工し、黄銅板・状の生産を開始

DulicoはKeieijukuやVJCC、Monozukuri経営哲学の研修に参加。

DulicoはTUV NORDより品質管理、環境、安全管理のISO認証を取得

Dulicoの「黄銅条」製品がハノイ市の主要製品TOP10に選出. 敷地面積16,000m²の第3予備工場を完成. 初の輸出案件としてカナダ、日本への出荷

Dulicoの前身であるデュイ・リン会社は、創業者のグエン・トロン・ズン氏により、ハノイ市カムティエン通り90号にある21㎡面積の自宅で設立。

Dulicoは拡張し、チュオン・ディン通り197号に移転（敷地面積100m²）

デュイ・リンはハ・ドン区チュン・ヴァン通りに移転し、敷地面積500m²の工場を開設、鍵業界向けの部品生産を拡大

デュイ・リンはトゥ・リエム工業団地に3,000m²の新工場を建設し、銅棒および銅製部品の生産に投資

デュイ・リンは社名をDulicoに変更し、ハノイ市クアン・ミン工業団地に5,000m²の第2工場を設立. CEOのグエン・トロン・デュイ氏が会社を継承.

Dulicoは銅箔生産ラインに投資し、他の多くの産業に工業用銅材料の供給と金属加工市場を拡大。

DulicoはKeieijuku経営者ネットワークに加入。 Dulicoの経営陣はVJCCの研修を受講し、Monozukuri（ものづくり）経営哲学を導入して管理意識を改革.

DulicoはTUV Nordの審査を受けたISO 9001:2015（品質管理）、ISO 14000（環境管理）、ISO 45000（労働安全管理）を正式導入

Dulicoの「黄銅条」製品がハノイ市の主要工業製品TOP10に選出

Dulicoの初の輸出案件がカナダ、日本向けに出荷開始. また、フン・イェン省に16,000m²の新たな予備工場を完成